2.8秒で100キロ!? 夢のEVスーパーカー、大阪に登場!! [車、レース]
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イギリスの高級スポーツカーメーカー、マクラーレン・オートモーティブは14日、価格が約1億円の新型車「P1」を大阪で初めて展示しました。自動車レース最高峰のF1シリーズの名門チーム、マクラーレンの技術を惜しみなく投入された、最高時速は驚きの350キロのハイブリッド車! 斬新なデザインが道行く人の注目を浴びていました。
ロードカー史上最大のダウンフォースを実現するフルカーボンの軽量ボディーと、最高出力916PSを発揮する3.8Lツインターボ・ガソリンエンジン+高効率モーターの組み合わせにより、0-100km/h加速は3秒未満、0-300km/h加速は17秒未満、最高速度350km/h(リミッター作動)の驚異的なパフォーマンスを実現しています。
高さは約1・2メートルと小型車より低く、地をはうような安定した走行を実現。モーターだけで走ることもできるそうです。
インドから大阪に遊びに来ていたプランジャル・モディ君(14)は「運転席やドアの開き方が特徴的でとてもかっこいい。大人になったら絶対に買う」と話していました。
実際、私も超欲しいです。
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イギリスの高級スポーツカーメーカー、マクラーレン・オートモーティブは14日、価格が約1億円の新型車「P1」を大阪で初めて展示しました。自動車レース最高峰のF1シリーズの名門チーム、マクラーレンの技術を惜しみなく投入された、最高時速は驚きの350キロのハイブリッド車! 斬新なデザインが道行く人の注目を浴びていました。
ロードカー史上最大のダウンフォースを実現するフルカーボンの軽量ボディーと、最高出力916PSを発揮する3.8Lツインターボ・ガソリンエンジン+高効率モーターの組み合わせにより、0-100km/h加速は3秒未満、0-300km/h加速は17秒未満、最高速度350km/h(リミッター作動)の驚異的なパフォーマンスを実現しています。
高さは約1・2メートルと小型車より低く、地をはうような安定した走行を実現。モーターだけで走ることもできるそうです。
インドから大阪に遊びに来ていたプランジャル・モディ君(14)は「運転席やドアの開き方が特徴的でとてもかっこいい。大人になったら絶対に買う」と話していました。
実際、私も超欲しいです。
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2013-11-14 22:19
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